税務調査_所得税修正申告書第5表

ご無沙汰しております。
忙しいは言い訳にならず。
明日やろうは馬鹿野郎です。

所得税の税務調査があって、修正申告書第5表の作成方法の留意点が見つかったので、備忘的に。

1. 第5表とは

所得税の申告書第5表とは、修正申告を行うためのものです。
所得税の修正申告は、納付税額を少なく申告していたり・還付税額を多く申告していたりした場合の納税者側の是正手続です。

無申告だった場合は、そもそもの確定税額がないため修正申告はできません。

所得税申告書第5表には、いわゆる期限内申告書に記載した金額および、今回の修正申告で確定した金額との差額などを記載する書類となります。

2. 書き方留意点

第5表の作成の上で留意すべきは、次の点です。

「当初申告の金額と同額を記載すること。たとえその計算が間違っていたとしても。」

だそうです。税務署に確認しました。

当たり前の話なのですが、当初申告が間違っていた場合もその金額を記載する必要があります。
これが曲者でした。
現在の申告ソフトでは、すべての箇所を手打ち入力させてくれないのがスタンダードだと認識しています。
自動計算を行ってくれる箇所が非常に多いのです。これが曲者でした。(2回目)

当初:納税者手書き、復興特別所得税の計算誤り
修正:税理士申告ソフト、正しい

の組み合わせでしたが、申告ソフトにおいては復興特別所得税は自動計算だったのです。
どうしても変更できませんでした。

3. 結論

他の箇所を調整して、最終の納付税額は正しくなるように第5表を作成したのですが、念のため税務署に確認すると、上記の様に「NG」と言われちゃいました。

ではどうするのか?
手書きで作成することになりました…。
第5表だけだったのが救いです。

なぜNGなのか?
修正申告の際に提出された第5表と当初申告内容は、税務署のデータベースに乗っかるのですが。
修正申告の金額が、当初申告内容と異なるとアラートが鳴り受け付けないそうです。
(どこまで本当かは不明ですけどね。)

以上!

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